四国中央市議会 2022-03-10 03月10日-04号
物産としても新宮茶や霧の森大福があります。また,新宮インターチェンジを持つ利便性の高い場所でもあります。 しかし,現実は厳しい状況が続いております。新宮茶は人不足で,労働人口の高齢化や品質の確保や生産体制が取れず,売上げは毎年ダウンを続けています。ピーク時からすると30%もダウンしていると聞いています。
物産としても新宮茶や霧の森大福があります。また,新宮インターチェンジを持つ利便性の高い場所でもあります。 しかし,現実は厳しい状況が続いております。新宮茶は人不足で,労働人口の高齢化や品質の確保や生産体制が取れず,売上げは毎年ダウンを続けています。ピーク時からすると30%もダウンしていると聞いています。
先日もある話があって,フジとイオンがほとんど合併しておりますけど,新しいイオンに霧の森大福を出してくれという話がありました。ただ今日まで霧の森大福はそういうようなお店とか営業のことに関わって何かをするということは避けてきました。だから,全国でデパートと大きなスーパーへ出るときには,きちんとした戦略立ててやってきました。逆に言うたら,断ったほうがはるかに多い。
サイクリング大会開催時の補給所等でこれまで行っている主なおもてなしといたしましては,給水地点でのスポーツドリンク,お茶等の水分や,カロリ一補給のためのチョコレート等の提供をはじめ,昼食会場では,市特産の里芋を使用したいもたきや,ファミリーコースの発着点であるてらの湖畔広場での地元団体協力によるアメゴの塩焼き等のバザー,別子山・筏津のエイドステーションでの地元グループ手作りのぜんざいの提供,ゴール地点での霧の森大福
市といたしましては,トップセールスにより販路を拡張してまいりました本市の特産品霧の森大福に続く地域を代表する新たなブランド品を生み出せるよう,サポートセンターの利用拡大を図りつつ,将来性,持続性のある実現可能なものに支援をしてまいりたいと考えております。
当市の返礼品は総務省が示す3割を守っており,人気1位はトイレットペーパー,2位は霧の森大福,3位はボックスティッシュとなっているとの答弁がありました。
そして,観光振興という点からも,地産地消という点からも,おいしい伊予美人のいもたきと地酒,そしておにぎりと,おいしい霧の森大福と新宮のお茶を,実りの秋と健康に感謝しながらいただきたいと思います。 以上,私からの質問は終わります。御答弁大変にありがとうございました。 ○曽我部清議長 以上で国政 守議員の質問は終わりました。
当市の特産物産といえば,井原参議院議員が国会質問でも登場しました当市のブランド霧の森大福,北海道といえば白い恋人,お土産に購入します。この双方がコラボ,マッチングなどもできないものかと,土居町北野に在住している私としましては強く思うところであります。 それから,全国的にも3大局地風としての山形県と岡山県と愛媛県に吹く風,当市ならではのやまじ風など,全国的にも珍しい自然現象があります。
また,霧の森大福は大変有名で,井原議員から,ネットで注文しても半年待ちぐらいの人気商品ですよと,大変恩着せがましく言われて,いただいたのを覚えておりますというふうに,安倍総理はユーモアを込めて四国中央市をPRしてくれました。 昨日はNHKのテレビ中継でしたので,全国にかなり四国中央市の宣伝になったのではないかと思います。井原 巧参議院議員は国会で頑張ってくれております。
また,それぞれの会場では,ボランティアの皆さんによるミカンジュースや新宮茶などのドリンクの提供を初め,霧の森大福,えびちくわ,もなか,芋炊き,蒸しまんじゅうなどの振る舞いは,当市ならではの心のこもったおもてなしとして各県選手団の皆さんに大変好評でございました。
また,エイドステーションとしては,てらの湖畔広場,筏津登山口を予定し,スポーツドリンクの給水を初め,市を代表する名物であります霧の森大福,昼食では市特産の里芋を使用した芋炊きを予定し,参加記念品としては,両市の地元特産品や大会名入りグッズ等を検討しております。
書道パフォーマンスも霧の森大福も粘り強い発想力や皆様の御尽力で知名度も上がりました。 そこで,今回当市といたしましてどのように大会参加者や関係者に御紹介していくのかお聞きしたいと思います。 最初に,当市に訪れる大会関係者等に,当市の広報とともに,しこちゅ~マップ配布等について,市としての取り組みについてお聞かせください。 ○山本照男議長 大西克至政策局長。
設立当時は赤字経営であったそうですが,霧の森大福の大ヒットをきっかけに全国的に注目を受け,観光客もふえ,第三セクターの成功例として地域づくり総務大臣表彰を受け,現在も順調に運営をされています。 そのことは,非常に四国中央市民としてはありがたい限りで,今までの御努力に改めて感謝申し上げる次第でございます。ありがとうございます。 おかげで新宮地域は今や当市自慢の観光地でもございます。
現在四国中央市で6次産業化が一番成功している例は,霧の森大福ではないでしょうか。このサポートセンターが現在開設して間もない期間ではありますが,利用したいとする申込者はどのぐらい申し込みがあるのか。
また,エイドステーションとしましては,霧の森,奥の院仙龍寺,てらの湖畔広場,筏津登山口を予定しておりまして,スポーツドリンク等の給水を初め,市を代表する名物であります霧の森大福の提供,昼食としましては市特産の里芋を使用したいもたきを予定しまして,大会参加記念品として四国中央市イメージキャラクターしこちゅ~をプリントしたマルチバッグや両市の特産品を検討しております。
私は前回の質問でも取り上げたんですが,霧の森大福のファンでありますので,プレミアム感の高い大福に誘われて寄附もふえるのではないかという点では理解できます。
御飯食べたよ,お土産霧の森大福買うたよというたらもうダイレクトに帰る人が多いんですよね。ちょっと冬場は集客が少ないんですけど,この25万人の集客をさっと帰すのはやっぱり下手なことであって,あの周辺をもう少し注目して,そして地域の人を巻き込んで滞留時間を長くするような施策はないものかと実は私もじっくり秘密で考えております。まだこれ言いません。
これが地元名産霧の森大福に続けばいいなと思っております。おもてなしの一翼を担えるかどうか,請う御期待です。 それでは,官民一体となってのおもてなしの一つとして,Wi-Fiの設置推進についてお伺いします。 ○篠永誠司議長 藤原雅秀秘書広報課長。 ◎藤原雅秀秘書広報課長 それでは,私より高速無線通信Wi-Fiの設置についてお答えいたします。
せっかく盛り上がったのだから,霧の森大福で有名になった新宮の道の駅周辺は,土佐街道や製茶工場も絡めて大変人気のある見どころのあるところでありますので,早く観光ボランティアガイドさんが育って活躍できるシステムをつくっていただきたいと思います。
このときちょうど、霧の森大福をプロデュースいたしました有名な大原一郎先生という方に来ていただきまして、クリの特産品の開発と、六次産業化につながる話ではございましたけどが、そういったためにもクリの生産を増やさなければならないと、そういった話し合いの機会は持ったことはございますが、具体的に各農作物、漁業の関係につきまして、具体的に膝を交えて話し合いするっていうことはございませんでした。
まず,収入ですけども,大会参加料といたしましてショート・ミドルコースで95万7,000円,ファミリーコースで4万3,000円の計100万円の収入があり,支出はパンフレット,案内看板,のぼり等で156万8,000円,参加者記念品として富郷のお茶,記念タオル等で51万4,000円,参加者の食事,給水として芋炊き,いりこうどん,霧の森大福等50万円,消耗品等合わせまして総額338万5,000円ほどの大会費用